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(インケルタエ・セディス、英語読み インサーティ・シーディス)は、ラテン語で「地位が不確実」という意味の句である。英語に逐語訳すると となる。 分類学で、上位分類群が決まっていない場合に使われる。たとえば、ある目がいくつかの科に分類されているが科が未定の属がある場合、目の下に直接その属を書き、 と添える。''(インケルタエ・セディス、英語読み インサーティ・シーディス)は、ラテン語で「地位が不確実」という意味の句である。英語に逐語訳すると となる。 分類学で、上位分類群が決まっていない場合に使われる。たとえば、ある目がいくつかの科に分類されているが科が未定の属がある場合、目の下に直接その属を書き、 と添える。 == 使用法 == 正式な書式というものはなく、さまざまに使われる。以下はよく使われるいくつかの書式である。 * (A目) * (A科) * (A属) *… * (B科) *… * (C属) ---- * * * *… * *… * * ---- 文中で使う例 : 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Incertae sedis」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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